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ドイツでマウンテンバイクのバイクパークに行く

バイクパーク

ドイツでマウンテンバイクのバイクパークに行く

夏のマウンテンバイクの楽しみ方

長い冬も終わり自転車の季節になってきました。

冬は閉業しているバイクパークも開き出してきて、今回は近くのパークに遊びに行ってきました。

ドイツの山では冬はスキーをする人も多く、ゲレンデもたくさんあります。

このゲレンデ、夏はマウンテンバイクのコースになっていて、スキー用リフトを自転車用に改造したリフトで上まで登って綺麗に整備されたコースをマウンテンバイクで楽しむことができます。

自転車用のリフトでよくイメージするのは、自転車と一緒に箱型のリフトに乗るタイプが多いのですが、今週行ったBeerfeldenにあるバイクパークはSchleppliftと言って、サドルの後ろに錨型のフックを引っ掛けて自転車に乗ったまま上まで引っ張るタイプでした。



乗るときは乗り場まで行くと係の人がフックを引っ掛けてくれるので特に問題なかったのです。

しかし降りるときは自分で引っ掛かっているフックを外さないといけません。

一瞬片手運転になるし、降りるスペースもそこまで長くとってないので少しコツが必要でした。

コツは降りるときに少し左に流れながら右手でフックを外すとスムーズに外れてくれます。

最初は外れなくて焦って右に寄ってしまい、フックが外れなくなってそのままリフトに釣られて行きそうになりましたが、コツを掴めばすごく簡単なことでした。

 

ダウンヒルコース



コースは6通りあって青が初級、黄色と赤が中級、黒が上級で色分けされています。

動画では黒を走っていますが、見通しも良く障害物の間も距離がとってあってすごく走りやすいコースでした。

もちろん高いドロップや大きなジャンプも設置してあり、上級者でも十分楽しめるコースです。

初心者は青色のコースで少し自信をつけてから黄色ー赤ー黒と徐々にレベルアップしていけばいいかと思います。

もちろんレンタルのプロテクター一式とダウンヒルマウンテンバイクもあるので、手ぶらできてもオッケーですが、プロテクターは結構汚かったので自分のを使ったほうがいいですね。

 

料金

リフトは4時間チケット(10時から14時までと14時から18時まで)で大人18.9ユーロ 子供15.3ユーロ。

1日チケットで大人28.5ユーロ 子供22.2ユーロ。

駐車場無料

今回は4時間チケットを買いましたが4時間もフルで遊べばお腹いっぱいで、最後は疲れて集中力がなくなってきたので青のコースでダラダラと走っていました。

途中で帰ってもいいんですけど、どうせ来たんだからとギリギリまで楽しんできました。

無料の洗車場とインビス(軽食屋)も設置してあるので、終わったら高圧洗浄機でさっと洗って軽くご飯を食べて今日は終了です。

冬は寒く、雨も多いのであまり自転車に乗れない日々が続きます。

遅咲きですが、今年からスキーでも始めようかと画策中です。

 

下記事にバイクパークに行く時の忘れ物についてまとめています。

https://www.worldcycling1.com/archives/1374

淵 貴広

フランクフルト近郊在住。ドイツ歴15年、ドイツで調理師のAusbiuldungをするもなぜか日系企業勤務。 趣味でロードバイクを始めるも物足りなくなりダウンヒルを始める。 かなり自由な性格なので趣味の自転車は性に合っていて、ロードバイクに乗ってもオフロードに行く変態なんです。 YouTubeやウェブサイトも運営しています。 ブログ https://www.worldcycling1.com/ Youtube https://www.youtube.com/channel/UCvFiud7CSm5WiaMnmSxNOTw

Blog : https://www.worldcycling1.com/

淵 貴広