得失点差｜ドイツ大使館 − Young Germany Japan

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得失点差

2023年12月21日

ブンデスリーガ第16節は今年最後のゲーム。
首位を走るレヴァークーゼンは第13節に大雪で試合が延期となり1試合少ないバイエルンとの差を保ちつつ今年最後の試合に挑み、浅野選手のボーフムに4対0と圧勝し2023年を首位で終える。これまで2位バイエルンに得失点差で差をつけられてたけど、じわじわと差を縮めて遂に並ぶ。
浅野選手は前半で交代。

バイエルンはムシアラ選手と得点ランキングトップのケイン選手のゴール（いずれもミュラー選手のアシスト）で敵地での今年最終戦を勝利で飾る。

フランクフルトはホームでメンヒェングラードバッハと対戦し、1点ビハインドで迎えたアディショナルタイムで逆転！2023年を勝利で締めくくる。
フランクフルトの長谷部選手は出番無し。
メンヒェングラードバッハの板倉選手はケガの為ベンチ外。

シュトゥットガルトはアウクスブルクに勝利し再び3位浮上。
シュトゥットガルトの原口選手は出番無し、伊藤選手はケガの為ベンチ外。
アウクスブルクの奥川選手はベンチ外。

今季1部初昇格のハイデンハイムはアディショナルタイムに相手オウンゴールで勝利、9位で2023年を終える。
敗れたフライブルクの堂安選手はフル出場。