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高校2年次に、ドイツ連邦共和国定期招聘事業(PAD)に参加しました。当時のドイツ語能力は初心者レベル。海外経験もほとんどなかった私にとって、PADは全てが新鮮で楽しい反面、悔しい思いをすることも多かっ…
- 2015.08.28インターンシップから内定を目指す大木さんの例 :「スタートアップ」という選択
みなさんこんにちは、ベルリンからワーホリ情報を発信しているwasabi(@wasabi_nomadik)です。 前回ウェブデザイナーとしてフリーランスで働く牧田さんの事例やアウスビルドゥング制度を利用…