ブンデスリーガ第7節。
メンヒェングラードバッハの板倉選手は先発フル出場で56分にイエロー。
ボーフムの浅野選手は先発して82分に交代。
シュトゥットガルトの伊藤選手は先発フル出場、原口選手は出番無し。
フライブルクの堂安選手は先発して68分に交代。
フランクフルトの長谷部は90分から出場。

今季はレヴァークーゼンとシュトゥットガルトの健闘が目立ち今節も前節同様上位4位までは順位変わらず。
それに反して1部昇格後快進撃を続けてきたウニオンの低迷が目立ち、今節も勝てず未だ2勝止まりの13位。
古豪ボーフムに1部常連のマインツとケルンが未だ勝ち星無し。
そして奥川選手をケガで欠くアウクスブルクは成績不振から早くもマーセン監督の解任を決定。
次週は代表戦の為試合が無いので各チームは体制の立て直しが急務ですニャ=^_^=

ⒸGerman Embassy Tokyo

(10. Oktober 2023)

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