波乱のカップ戦
ブンデスリーガと平行して行われるカップ戦のDFBポカール⚽️
64チームから始まって今回3回戦は16チームが対戦。
既に1部の8チームが姿を消し、この3回戦では更に・・・
ブンデスリーガ史上、初めて2部に降格した高徳選手と伊藤選手のハンブルクは現在2部で首位。
1年での返り咲きを目指すハンブルクが対戦したのは今季入れ替わりで1部に戻った久保選手のニュルンベルク。
こちらは1部で17位と低迷・・・
試合はハンブルクが1点を守り勝利!
高徳選手は先発フル出場。
伊藤選手は後半70分から出場。
久保選手は出番無し。
90+3分:試合終了!!⏱
— ハンブルガーSV (@HSV_jp) February 5, 2019
準々決勝進出 💙⚪🖤
🇯🇵 @sakai_go1123 選手は先発フル出場、 @rey10tatsuya 選手は70分から交代出場しました😉
__ #HSVFCN 1-0#ハンブルガーSV #DFBポカール pic.twitter.com/1DenmPo5AB
リーグ戦前節、バイエルンを破ったレバークーゼンは2部ハイデンハイムと対戦。
試合は前半終了間際にレバークーゼンが先制するも後半ホームのハイデンハイムが逆転しこちらも2部のチームが勝利!
JAAAA! Schluss, Aus, Ende, 2:1-SIEG!!! Viertelfinale wir kommen! ❤️💙
— 1. FC Heidenheim 1846 (@FCH1846) February 5, 2019
⚽️⚽️ Niko #Dovedan (47.), Maurice #Multhaup (72.).#BayernBesiegerBesieger #FCHB04 #NurDerFCH #FCH1846 @DFB_Pokal pic.twitter.com/DoL2B4AvoU
1部同士の対戦となったドルトムントと大迫選手のブレーメン。
大混戦となったこの試合、ブレーメンが試合開始直後の5分に先制すると前半終了間際のアディショナルタイムにドルトムントが追いつきハーフタイム。
後半は両者得点無く延長戦に突入。
延長前半のアディショナルタイムにドルトムントが勝ち越すと、延長後半開始直後にブレーメンが追いつく。
ドルトムントが再び勝ち越して勝負あったかと思われた終了1分前にブレーメンが三たび追いつき遂にPK戦へ。
PKではドルトムントが1番手と2番手の選手が続けて外し、対してブレーメンは順当に全員が決めて2対4でブレーメンがリーグ首位のドルトムントを破りベスト8進出!
大迫選手はベンチ外。
🏆 不屈の精神で勝利を呼び込み、決勝の地ベルリンへむけて一歩前進です!!#ヴェルダー半端ない💚😊
— SVヴェルダー・ブレーメン (@werderbremen_jp) February 5, 2019
⚽ #ヴェルダー | #BVBSVW pic.twitter.com/lie7ndrnqe
宇佐美選手のデュッセルドルフはシャルケと対戦し4対1でベスト8の夢断たれる。
宇佐美選手は先発して後半56分に交代。
1-4でタイムアップ。
— Fortuna Düsseldorf (@F95_jp) February 6, 2019
今シーズンのフォルトゥナの #dfbpokal はベスト16で終了。#S04F95 #DFBPokal #f95_jp pic.twitter.com/LSzfMtzZbL
そしてバイエルンは相性の悪いオリンピアシュタディオンでヘルタと対戦。
この試合も守護神ノイアー選手の姿が無く何か嫌な予感・・・
すると試合開始3分、ヘルタに先制されてしまう。
でも7分にニャブリ選手のゴールで同点。
後半に入って再びニャブリ選手のゴールで勝ち越すもヘルタに追いつかれ延長戦へ・・・
あ~ホント嫌な予感!
でも延長前半コマン選手のゴールで再び勝ち越すとこのまま逃げ切りに成功。
バイエルンがベスト8進出!
さぁ、リーグ戦も勝ち続けて目指せトリプレ!!!
トイトイトイ=^_^=
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— FC Bayern München (@FCBayern) February 6, 2019
(07. Februar 2019)
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