ベルリンに思いを寄せて
ドイツ時間の12月19日月曜の夜、首都ベルリンのカイザー・ヴィルヘルム記念教会近くのクリスマスマーケットに大型トラックが突っ込み多くの死傷者が出たというニュースを見た時の20日早朝の衝撃がまだ忘れられない・・・
ドイツ大使館と総領事館では21日と22日に記帳訪問を受け付け。
各国大使をはじめ政治家、各省庁の代表者、ジャーナリスト、そして一般の方々もたくさん弔問にきてくださいました。
Kondolenzbuch(コンドレンツブーフ)には思いが込められたメッセージが多数綴られ、祈りが捧げられました。
大使館アトリウムは祈りの待合室となりました。
(23. Dezember 2016)
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