ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

Vol.14 サステナブルな出逢いを楽しむ家庭菜園と春◎

Vol.14 サステナブルな出逢いを楽しむ家庭菜園と春◎

こんにちは!ベルリンもやっと晴れの日が増えてきました◎

去年からキッチンの窓際で小さな家庭菜園を始めたのですが、今年もそろそろ始めることにしました。去年の失敗から、改善策も考えてみました!その様子を、今回ご紹介したいと思います◎

 

土は去年のものをコンポスト化して再利用


 

一昨年の冬、どのように生ゴミたちが分解されるのか知りたくて、実験的に小さなコンポストを作りました。

でも実は、ベルリンには家庭からでる生ゴミ用の回収ボックスがあります。調べてみると、そこに集められた生ゴミたちはコンポスト化して地域の農家さんの元に運ばれたり、バイオガス化してゴミ収集車の燃料として大活躍しているそう。

その取り組みを知ってから「自分でコンポスト化するよりも、回収ボックスにきちんと分別して捨てた方が、生ゴミたちが大活躍するのでは…?」と思い、家で作り続けることはやめてしまいました。

しかし今年は、去年の夏に小さな家庭菜園をして、植物たちが元気に栄養を吸い取った後の土たちがたくさん手元にありました。

調べてみると、その土たちも生ゴミを入れてコンポスト化すれば、また栄養たっぷりの土に戻り、植物を育てることができるという情報を発見!

ということで、今年は土を復活させる目的でコンポストを作りました。こちらの土を使って、種を植えていきたいと思います◎

 

容器は、空の牛乳パック・道端で拾った植木鉢・スーパーで買ったハーブの鉢を再利用


 

植物たちを育てている容器は、空の牛乳パック。こちらの牛乳パックのデザインは可愛いものが多くて、ついついコレクションしてしまいます。こちらは去年使用したもの。それも捨てずに、今年また使おうと思っています。

そして、道端で拾った鉢植えもストックしております!


 

それからドイツでは、スーパーで鉢植えになっている状態の、とてもフレッシュなハーブを購入することができます。私もよく購入します。

 

ハーブを摘みきったあと、土と残りの枝の部分をコンポストに入れ、鉢の部分はストックしています。


今回は、こちらの2つを使っていこうと思います!

ちなみに、下に敷いている水受け様のお皿ですが…


 

ベルリンにあるトルコスイーツ専門店で、とっても甘いお菓子を「持ち帰り用で!」とお願いして購入したところ、このプレート盛り合わせて渡してくれました。

 

プラスチックですが、模様と形が可愛いなと思い、綺麗に洗ってとって置いていました。やっと活躍する場を見つけられて、とても嬉しいです!

 

種は友人に頂いたもの、スーパーで購入した果物や野菜から採取した種を使用


 

去年友人から種をたくさん頂き、まだ残っていたので上の2つを植えてみました。発芽してくれるかな…?

 

ちなみに去年は、スーパーで買ったアボカドの種の発芽に成功しました!その子は今でもとっても元気です!


こんなに大きくなってくれて、嬉しい!!使用している瓶は、トマトペーストが入っていたものです。そろそろもうちょっと大きい瓶に引っ越した方が良いかな、と思い、引越し先の瓶をスーパーや道端で探しています。笑

 

それから、去年植えたミントも冬を乗り越えてくれて、こんなに元気です!!!


キッチンの窓際で育ててるのですが、葉っぱたちがみんな太陽の方に顔を向けて動いてて、可愛いなあ…と癒されています◎

 

スーパーで買った野菜や果物から種を採取して、どんどん家庭菜園の種類を増やして行こうと思います。

 

 

園芸ラベルは、コーヒーショップで多めに頂いてきた木のマドラーを活用!


 

去年、イラストの描き損じ画用紙を小さく切って園芸ラベルとして活用していたのですが、紙なので、水をあげていると吸い込んでしまい、最終的にはふにゃふにゃに。

 

何か代わりに良いものはないかと探していたところ、たまたま入ったコーヒーショップに木のマドラーが置いてあり。。「これ、ちょうど良いかも!!」と、ちょっと多めにもらってきちゃいました。笑

 

でもまさにピッタリで、大活躍しています。プラスチックではなく、木なのも安心です。

 

去年の失敗は成功の素!今年はどうなるか、ワクワク!

復活させた土は、また活躍してくれるのか?去年の種は、発芽してくれるのか?これからのスーパーのお買い物で、どんな仲間たちが増えていくのか??とても楽しみです◎

KiKi

イラストレーター/コラムニスト

西伊豆の小さな美しい村出身。京都造形芸術大学キャラクターデザイン学科卒業後、同大学マンガ学科研究室にて副手として3年間勤務。その後フリーランスに。2016年夏よりベルリンに移住。例えば、私のように小さな集落で暮らしている子が旅立つ時期を迎えたとき、『世界はこんなにも広くて、こんなにも選択肢があるんだ』と気付けるようなものを残していけたら、最高だなと想いながら絵と文章をかいています。

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