ま、まさかの4点差負け！？｜ドイツ大使館 − Young Germany Japan

ⒸGerman Embassy Tokyo

ま、まさかの4点差負け！？

2019年11月4日

DFBポカール2回戦。
長谷部選手と鎌田選手のフランクフルトは宮市選手の2部ザンクトパウリと対戦。
残念ながら宮市選手の出番は無く日本人対決にはならなかったけど、長谷部選手と鎌田選手が先発フル出場したフランクフルトが1対2で勝利⚽️

.@DFBPokal_EN 2回戦 @fcstpauli_EN 戦、2️⃣−1️⃣で試合終了🔚🦅

ザンクトパウリに苦戦を強いられましたが、3回戦進出を決めました💪#SGE/#FCSPSGE/#アイントラハト/#フランクフルト/1-2 pic.twitter.com/KzhW4OHuax
— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) October 30, 2019

ケガで休んでいたブレーメンの大迫選手は後半68分から出場。
チームも4対1で勝利⚽️

⏱ 68分おかえり！#バルクフレーデとの交代で #大迫勇也選手がピッチに入ります💚

⚽ 4-1 #SVWFCH pic.twitter.com/KTFET9k5KF
— SVヴェルダー・ブレーメン (@werderbremen_jp) October 30, 2019

⏱ 90分試合終了！#ヴェルダーが @DFBPokal_EN ベスト16進出✅

#大迫勇也選手は68分からプレーし、約1ヶ月ぶりとなる試合出場を果たしました 💚

⚽ 4-1 #SVWFCH pic.twitter.com/He8jxq3EB7
— SVヴェルダー・ブレーメン (@werderbremen_jp) October 30, 2019

ケルンが4部のザールブリュッケンに敗れる波乱があったものの後は順調に上位クラブが勝利。

😩 ...
___#FCSKOE 3:2 (90.) pic.twitter.com/aX39ylTgb8
— 1. FC Köln (@fckoeln) October 29, 2019

ⒸGerman Embassy Tokyo

ブンデスリーガは第10節。
長谷部選手と鎌田選手のフランクフルトはホームで王者バイエルンと対戦。
試合は開始9分、ボアテング選手がレッドカードで退場しバイエルンは数的不利に。
すると今季ホームで圧倒的に強いフランクフルトは2点を先制。
レヴァンドフスキ選手の開幕連続試合ゴールの記録更新となるゴールで1点差として前半を終えるも、後半フランクフルトはさらに3点を追加し、終わってみれば王者相手に5対1と大勝！
長谷部選手は出番無し。
鎌田選手は後半64分から出場。

#長谷部選手と #鎌田選手が所属する #フランクフルトは #バイエルンになんと5⃣ー1⃣で勝利‼️

これでフランクフルトは勝ち点を17に伸ばし、暫定6位へ浮上しました🆙👏https://t.co/1guqYX07co
— ブンデスリーガ日本語版 (@Bundesliga_JP) November 2, 2019

大迫選手のブレーメンはフライブルクと対戦。
試合は前半9分に大迫選手のアシストでブレーメンが先制。
その後追いつかれるも後半ブレーメンが勝ち越し。
このまま試合終了かと思われたアディショナルタイムに同点に追いつかれ引き分けに。
大迫選手は先発して後半72分に交代。

⏱ 90+4分試合終了！

最後の最後でセットプレーから失点し、今節も引き分けで終了。#大迫勇也選手は先発し、72分までプレーしました。

また、88分にはフライブルクのハベラーが2枚目のイエローカードを出されて退場になっています。

⚽ 2-2 #SVWSCF pic.twitter.com/DRQwfWtb0Y
— SVヴェルダー・ブレーメン (@werderbremen_jp) November 2, 2019