ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

ドイツの鉄道とかだいすきクラブ〜設立の儀〜

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ドイツの鉄道とかだいすきクラブ〜設立の儀〜

どうも。「10代はネチネチ。」だったSaarland留学中の石川です。あとちょっとで20代。日本で公式にお酒が飲めますね。すごいドキドキのドキンちょです。そしてこれから歳をとっていくのだなという何とも複雑な感じ。今書きながら何故かうるっときています笑。30までには結婚したい、そんな日々です(意味不明)。

8月に大使館の方とお会いしてから勧められていたけど、結局色々あって(この場合の「色々」は書くより眠っていたかったの意味です)、書けなかったんですけどついに書きます。鉄道です。にわか鉄道ファンとしては外せないですねえ。

私1:٩( ´◡` )ドイツの電車が好きかー?乗りたいかー?ていうか一晩過ごしたいかー?一生付き合っていく覚悟はあるかー?( ´◡` )۶
私2:グッ(◍ ´꒳` ◍)b

こんな感じです。ちなみにクラブは今の所資金とやる気の問題で設立する予定はありません。皆様にファンディングしていただければ...
よく巷にある風潮として「日本の鉄道は世界一」というのがあります。実際私もJRや私鉄含め、車体のクオリティと駅のサービスはすごいと感じています。じゃあ、ドイツの鉄道を含めた交通機関は実際どうなのか?書いてみたいと思います。

設立の儀(まだやる)としてまず最初に話したいのは、ドイツを代表する鉄道である高速鉄道ICE(Intercity-Express)です。日本でも有名ですね。最高速度はドイツ国内で300km/h(東海道・山陽新幹線と同じです)(注:指摘をいただきましたので訂正します。フランス国内でのICEの最高速度は300km/hではなく320km/hなので、320km/hでも運行できるそうです。失礼しました)
で、ドイツだけではなくコペンハーゲン、パリ、チューリッヒ、ウィーンなどにも路線を持つ国際路線です。日本だと電車で国境を越える事がないからドキドキしますね((o(^∇^)o))。現在は車体も主にシーメンス社が製造しているなどドイツドイツした(?)鉄道です。

フランクフルト近郊で見たICE 2

フランクフルト近郊で見たICE 2



 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなICEですが、私が引きこもっていたころから、いつか外出出来たら乗ってみたいなと常々思っていた電車でした。
書いているから当たり前ですが、ICE乗ってきました(o^∇^o)ノ。フランクフルトからザールブリュッケンに行くときに、ザールブリュッケン経由パリ行きのICE国際路線に乗ってきました。

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フランクフルト中央駅はドイツの中心都市の一つともあって大きいです。

かまぼこ型のアーチが特徴的なフランクフルト中央駅

かまぼこ型のアーチが特徴的なフランクフルト中央駅



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ドイツの駅にはどんなに大きくても改札がありません。これも有名ですが、ホームの自動販売機や窓口まで行って切符を買いに行って電車で通りかかるドイツ鉄道の方に買った切符や州内なら大学の学生証を見せて行きます。
改札がないので、日本では必ずある在来線と新幹線のホームの区別もありません。駅の電光表示板が頼りです。
特に停車場所の変更もなく1番ホームで待っていたら来ました。

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ICEの車内は新幹線とあまり変わらないですが、座席がくるりんしないので、半分が進行方向とは逆に座ります。座席の写真撮り忘れました...すいません(ノ△・。)。
今回は国際路線だったので、車内放送もドイツ語、英語、フランス語。自動案内もそうですが、車掌さんも3ヶ国語で話しています。車内は結構混んでいました。座席の予約もできるし、せずに空いている座席(座席の上に予約区間が表示されています)に座ることも可能です。
ICEの車内は新幹線と比べてとても静かです。ゴオオ的な音もあまり無く、かなり楽に走っています。地元の神奈川の小田原の新幹線と比べても、平地だからトンネルが少ない分その音もないから静かに聞こえるのかもしれないですが...

街を出るとすぐに田園風景

街を出るとすぐに田園風景



 

 

 

 

 

 

 

 

 

車内には速度表示もありました。ただずっと見ていても300km/hどころか200km/hになかなかなりません。

速度表示器

速度表示器



 

 

 

 

 

 

 

 

 

後で調べたのですが、ICEはそもそも新幹線のように専用の線路だけではなく、一般路線も併用しているそうなので、高速で走れる区間はフランクフルト、ケルン、ハノーファー、ベルリンなど限られた区間らしいです。ただやっぱりExpressなのでもちろん普通の電車よりもダントツに速く走っています。だから途中どう見ても普通のホームをこんな感じで超高速で通過していきます。普通路線を使っているお客さん大丈夫かな...

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ただこれといったトラブルもなく、スピーディーに田舎道を抜けてきちんとザールブリュッケンまで走ってくれました。感謝。

この後パリに向けてまた走って行きました

この後パリに向けてまた走って行きました



 

 

 

 

 

 

 

 

 

ICEは新幹線と比べて盗難が多い(これはどこでも注意したほうがいいですね。)、遅延が多いなど評判はあまりよく聞きませんが、私が乗った時は何とか5分遅れで頑張ってくれました。乗りごごちは正直ICEのほうが良い感じです。私は進行方向とは逆に座りましたけど、座席が体にフィットして快適でした。

ちょっと内容うっすくなっちゃいましたけど、これからも鉄道のこととかバスとか地下鉄とかモノレールとか色々書いてきます。ではではドイツの鉄道とかだいすきクラブ会長(仮)でした(* ̄▽ ̄)ノ~~

フランクフルトの交通博物館にて

フランクフルトの交通博物館にて



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24. November 2016 石川輝

上智大学ドイツ語学科学生チーム

上智大学外国語学部ドイツ語学科在籍中の大学3年生(2019年4月現在)。2018年夏学期〜2019年夏学期 までドイツ各地に留学中。
真野 萌(Bonn)
大橋 ふみな(Heidelberg)
磯貝 理津子(Freiburg)

上智大学ドイツ語学科学生チーム