ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

快投ゾマー

ⒸGerman Embassy Tokyo

快投ゾマー

3月10日と11日に日本野球の聖地東京ドームで侍ジャパンと欧州代表が初対決。
記念すべき第1戦は侍ジャパンが底力をみせ逆転勝ち。
そして続く第2戦は・・・

試合前、フォン・リムシャ公使がドイツから参戦のシュトックリン選手とゾマー選手を激励に欧州代表チームを訪問。
先に到着していた欧州連合代表部のロタハー公使参事官と一緒に、欧州代表監督のヤンセン監督も交えしばし談笑し、二人のドイツ人選手にエールを送ったんだ。

シュトックリン選手とゾマー選手にドイツの野球について聞くと、シーズンは4月スタートするのは日本と一緒だけど、試合は週に2試合なんだって。
二人は持参したドイツの紙旗にサインをして、この試合での活躍を約束してくれたんだ。
ベルギー出身のヤンセン監督からは旗の色の配置が違うとクレームが・・・=^_^;=


ベンチ裏を後にしロタハー公使参事官とフォン・リムシャ公使はWBSC(World Baseball Softball Confederation)世界野球ソフトボール連盟のフラッカーリ会長をはじめ世界各国の野球ソフトボール連盟の代表者のみなさんと一緒に試合を観戦。

スタンドにはヴェロニカさんやブッシンガーさんなど多くの大使館職員さんも駆けつけ欧州代表を応援♪
すると2回裏欧州代表が四球のランナーを置いて2本のツーベースヒットで2点を先制。
続く3回にはオランダ代表の主軸デカスター選手のスリーランホームランで予想外の5対0!


侍ジャパンも6回に先頭の山田選手(スワローズ)がソロホームランで反撃の狼煙をあげ続く坂本選手が四球を選ぶと、ヤンセン監督はここでゾマー投手を投入。

ⒸGerman Embassy Tokyo

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この前のブログで紹介した「ドイツ版大谷」とバッティングにも定評があるゾマー選手だけど今回は投手に専念。
侍ジャパンに流れが傾きかけたこの場面、相手は全日本の4番ファイターズの主砲中田選手。
一球一球に手(肉球)に汗握りながら祈るように応援。
ゾマー選手は見事中田選手を空振り三振に斬ってとりピンチを凌ぐ。
結局この回をセカンドゴロの間の1点で押さえ侍ジャパンの反撃の芽を摘むことに成功。
ゾマー選手は3回を投げて自責点失点ともに「0」の見事なピッチングを披露。
もしかしたらジャイアンツに入団したりして!?

試合はヤンセン監督の見事は投手リレーで欧州代表が前日の雪辱を果たす!

ⒸGerman Embassy Tokyo

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ドイツ野球ソフトボール連盟のエルジスハンス副会長は今回の侍ジャパンとの歴史的一戦に欧州代表の一員として立ち会えたことを偉大な経験と興奮気味に語り、ゾマー選手の傑出したピッチングを大絶賛。

-ドイツ野球ソフトボール連盟 ⇒ www.baseball-softball.de
-ドイツ野球ブンデスリーガ ⇒ www.baseball-bundesliga.de

侍ジャパンと欧州代表の戦いの歴史が今ここに始まり、その記念すべき1ページ目が参戦・観戦した多くの人の心に刻まれたニャ=^_^=

(11. März 2015)






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