ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

#Author : サンドラ・ヘフェリン

サンドラ・ヘフェリン

ドイツ・ミュンヘン出身。日本歴19年、著書に「ハーフが美人なんて妄想ですから!!」(中公新書ラクレ) 、「ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ』(原作: サンドラ・ヘフェリン、漫画: ヒラマツオ/KADOKAWA)、「『小顔』ってニホンではホメ言葉なんだ!?~ドイツ人が驚く日本の「日常」~」(原作: サンドラ・ヘフェリン、漫画: 流水りんこ/KKベストセラーズ)」など計11冊。自身が日独ハーフであることから、≪ハーフはナニジン?≫、≪ハーフとバイリンガル教育≫、≪ハーフと日本のいじめ問題≫など「多文化共生」をテーマに執筆活動をしている。ホームページ 「ハーフを考えよう!」 を運営。趣味は時事トピックについてディベートすること、カラオケ、散歩。

サンドラ・ヘフェリン

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2015.05.13「笑い」にまつわるドイツと日本の違い

以前、ドイツでも通じる冗談、日本でも通じる冗談というコラムを書きましたが、冗談の内容を問う以前に、ドイツと日本では「笑うこと」への感じ方やとらえ方がだいぶ違ったりします。実はこのことは子供のころから感…

2015.04.08「親日家」という概念

ドイツで育った私が日本って不思議だな、ドイツと全然違うんだな、と思うこと。それは、日本のメディアなどで頻繁に登場する「親日家」という言葉です。「親日家」という言葉があることも不思議なら、その使われ方も…

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2015.03.11日本人的には違和感?!ドイツを含むヨーロッパの「冗談」

先日、日本とドイツの「冗談」のちがいについて書かせていただきました。その中で、ドイツ語の冗談には時事ネタ(それは事件や災害や事故だったりします)が含まれる事が多く、多くの場合それが皮肉であったりブラッ…

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2015.02.11「言論の自由が大事?」それとも「人を傷つけないことが大事?」

17名が命を落としたフランスの新聞社襲撃事件から一ヶ月経ちました。   先日「風刺画に見る文化の衝突」というコラムの中で、辛辣な風刺画を描いたり読んだりする文化が伝統的にある国(ドイツやフラ…

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2015.01.14日本にはないドイツ的な概念“Möchtegern“

先日、「懐かしい」という言葉を日本人は日常生活の中でよく使うけれど(「懐かしい味」、「懐かしい風景」など)、ドイツの場合は「懐かしい」という言葉を日常で使うことはあまりなく、むしろFernweh(旅情…

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2014.12.09日本特有の感覚「懐かしい」、そして「愛妻家」

今年もあと少しですね。みなさんにとっては、どんな2014年でしたか。   私はいつにも増して自分の母国である「日本とドイツ」についてグルグルと考える年でした(笑)   2014年の…

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2014.11.12ドイツでも通じる冗談、日本でも通じる冗談

日本語とドイツ語の両方ができることの醍醐味はやっぱり、両方の国の冗談がわかること!笑えること。 日本語が母語でないと分からないような冗談、ドイツ語が母語でないと分からないような冗談にクスッと笑える時、…

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2014.10.08ドイツ人はspontan?(シュポンターン)

ドイツでは全面的に「良いこと」だとされているけれど、 日本ではあまり良くないとされている(あまり歓迎されていない)性質の一つに „spontan“(シュポンターン。形容詞。和訳: 「(その場の)ノリで…

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2014.09.10自分の国は笑ってこそナンボ

最近色んなテレビ局で「日本はこんなにすごい!」という番組が流行ってますね。 私自身、「海外から見た日本」に関する話題はご存知の通り好きなので、 「海外から見た日本」とか「内側ではなく『外』から見た日本…

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2014.08.13ミュンヘンは意外と閉鎖的!?

以前、ドイツの「都会」、日本の「都会」というコラムの中で私の故郷のミュンヘンについて書きました。 ミュンヘンは私の育った町、色々な思い出がつまった町です。私にとってミュンヘンとは故郷なので、ミュンヘン…

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