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TAPE THATのテープアート

完成作品の前で
ⒸGK Osaka-Kobe

完成作品の前で ⒸGK Osaka-Kobe

TAPE THATのテープアート

ドイツ総領事館に居候しているリョウちゃんからメールが届いたよ♪
今日の話題は・・・=^_^=




ベルリンのストリートアーティストグループTAPE THATがやってきた!

「テープアート」って聞きなれないし、
「粘着テープとそれに類する材料で創作するアート」
って説明を聞いてもイマイチぴんと来ない。

それなら、「百聞は一見に如かず」っていうことで、見に行くことに。
ちょうど、総領事館のある梅田スカイビルでLive Perfomanceの最中なので、制作現場に潜入ニャン♪

今回は、縦1.8メートル横5.4メートルの巨大キャンバスの上に3名がそれぞれ独自のテーマで作品を制作。
制作に使用するテープは、今回日本のメーカーから提供された特注品で、材質は紙っぽくって、貼り直し自由、カットも自由で、いろんな太さ(1cm~20cmぐらい!?)と色のテープを駆使して作品を作り上げる。
アーティストそれぞれのスタイルがあって、作品も個性的。

「作品には何かテーマはありますか?」
と聞くと、
「君はどう思う?」だって。

(正面向かって左の作品)
シュテファンさんは、「特にテーマはないよ」って。
彼の作品はテープを何重にも重ね合わせ、重なったときの色や、下地の色などで表情を出して、そこが面白い。

(真ん中の作品)
ニコラさんの作品には、手が!
彼からは「君はこの作品をどう思う?」って反対に質問されちゃった。
彼は日本をイメージして作成したんだけど、この手は着物の袖からのぞいた手だそう。

(右側の作品)
もう一人のシュテファンさん(帽子の人)は、「立体で遊んでるんだ」。
100%正しい立体ではなく、その違いが面白いんだそう。
よく見るとなるほどぉって感じ。

見物人の前で制作するLive Performanceという形式について聞いてみると、このスタイルには慣れてるけど、今回の会場では多くの人が近くまで寄って来て、また色々質問してくるし、中には結構長いこと話した人もいるんだって。
それも楽しんでくれたみたい。

完成した作品は、4月26日お昼まで、大阪・梅田スカイビル39Fの空中庭園展望台入口フリースペースにて展示されてるよ。
TAPE THATの皆はもういないけど、皆さん見に来てくださいニャン。

(15. April 2019)



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