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ベルリンに引っ越し

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ベルリンに引っ越し

こんにちは。吉野です。ベルリンに引っ越して一カ月がたち、新学期が始まりました。3月は気温がかなり低く、下旬まで雪が降るような天候でしたが、最近だいぶ暖かくなり、部屋から見えるカラッカラだった木にもようやく葉がつき始めました。日照時間も長く20時くらいまで明るい状態でなかなか夕飯を食べる気になれません。

 

ベルリンに来てまず初めに取り掛からなければならなかったことはビザの延長です。前回のビザは3月1日までだったのでそれまでに仮ビザを作らなければならず、予約をとる時間はないので、気温-10℃近い中、朝6時くらいに家を出て外国人局に行き、場所を間違え(外国人局が担当によって場所が違う)みたいなこともありながら、なんとか仮ビザを入手しました。その後延長の申請ですが、書類の不備があったりや予約なしでは入れなかったりで何度か外国人局に行き直しましたが、書類をそろえて申請したら、その日に発行してもらえました。金額は約50ユーロでした。ニュルンベルクで4カ月ほどかかったものが、ベルリンでは1カ月しかかかりませんでしたね。

シャルロッテンブルク宮殿 外国人局の近くにありました

シャルロッテンブルク宮殿 外国人局の近くにありました



 

今僕はベルリンの学生寮に住んでいて形態はWGです。寮の周りは高級住宅街といったような感じで、閑静で落ち着いています。近くにはSchlachtenseeという湖があり、たまに近くを散歩すると気持ち良いです。WGには不安もありましたが、キッチン、シャワー、トイレは共有なだけあってきれいに使われていて、意外にも快適です。隣にはドイツ人が住んでいますが、実際あまり出くわすこともありません。立地はというと、あまりよくはないです。ブランデンブルク門などがある中心まではバスと電車で約40-50分かかります。南西にあるためポツダムのほうが近いです。ですが、学校はそこまで遠くないですし、中心から外れていてもそれなりに栄えている駅はあるのでさすがベルリンといった感じです。実際、ゼメスターチケットがあるので中心まで行くのもそこまで苦ではないですしね。

ポツダムのサンスーシ宮殿

ポツダムのサンスーシ宮殿



 

そして、ニュルンベルクとの大きな違いは街並みなどもそうですが、日本人の数ですね。やはり首都なだけあって、日本のお店もかなり多いです。ユニクロと無印良品が横並びになっているのを見た時は流石に興奮しました。無印良品で働いている方には日本人も多く、ドイツ語で接客している姿はかっこいいですね。日本食のお店もかなり多くそろっているため、時々足を運びます。また、今回行く大学には日本学科があり、日本に興味のあるドイツの学生もたくさんいるため、タンデムもすぐに見つかりました。

 

ニュルンベルクとはまた違った雰囲気の中で、大都市という点を存分に活かしながら、残り約4カ月このベルリンで有意義に過ごしていきたいです。

 

吉野匠

上智大学ドイツ語学科学生チーム

上智大学外国語学部ドイツ語学科在籍中の大学3年生(2019年4月現在)。2018年夏学期〜2019年夏学期 までドイツ各地に留学中。
真野 萌(Bonn)
大橋 ふみな(Heidelberg)
磯貝 理津子(Freiburg)

上智大学ドイツ語学科学生チーム