ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

ご当地バウム大集合!

©GK Osaka-Kobe

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ご当地バウム大集合!

ドイツ総領事館に居候しているリョウちゃんからメールが届いたよ♪
今日の話題は・・・=^_^=




ドイツの焼き菓子バウムクーヘンは、日本ではコンビニでもお手軽に買えるぐらい当たり前の存在だけど、本国ドイツでは一部の地域を除き中々お目にかかれなくて、日本で初めてバウムクーヘンを食べるドイツ人が結構多いんだニャン。
そんなバウムクーヘンを最初に日本で焼いたのはドイツ人のカール・ユーハイムさんで、その後紆余曲折を経て現在の「ユーハイム」ブランドになったんだニャン。
その「ユーハイム」さんで「バウムクーヘン博覧会」のプレス発表会があるというので、早速取材にいってきたよ(*^-°)v

今年で3回目を迎える「バウムクーヘン博覧会」は、カール・ユーハイムさん縁の地・神戸(本社所在地)と広島(最初にバウムクーヘンを焼いた場所)で行われるんだけど、47都道府県のご当地バウムクーヘン+ドイツのバウムクーヘンが一堂に会し、購入できるだけでなく、お好みのバウムクーヘン1セット(5種類)を試食もできる(有料)、バウムクーヘン好きにはたまらないイベント☆
©GK Osaka-Kobe

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神戸会場では、バウムクーヘン・ベイク体験や、日本を代表するパティシエ(クラブハリエの山本隆夫さん、エス コヤマの小山進さん、ユーハイムのマイスター・岩附功さん)を交えてのトークショーも開催。

バウムクーヘンを47種類集めても、大した違いはないだろう・・・と思ってたんだけど、試食をしてみるとその違いがわかって、おもしろい(そして、おいしい)!
プレス発表会では「今日は47種類のうちの11種類をご用意しました。お好きなのをどうぞご自由に!」と言われ、思わず頬がゆるむ・・・( *´艸`)
でも、今日はプレス発表会なので、ちょっとずつ取って、しっかりと味見しなくちゃ。

まずは、秋田県代表の「醤油バウム」。
恐る恐る試食すると、醤油というよりも塩キャラメルっぽい味がして、香ばしさとしょっぱさがアクセントになってこれは「全然あり!」なお味。

元祖バウムクーヘン的な広島県の「廣島バウムクーヘン」は、円形ではなく、細長い形。
アイシングがしっかりしてて、アーモンドがいいアクセントになっている。
リキュールの味がほのかに漂ってくる大人の味。

福井県代表の「バウムッシュ」は、濃厚なバターとミルクの味がどっしりときいていて、ぜいたくな味わい。

香川県の「黄金バウムクーヘン」は黄色の見かけとは関係なく、あっさりとした甘さ控えめで、生地がふわっとしてて、すぅーっと口の中で溶けていく・・・
©GK Osaka-Kobe

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別の取り皿で提供していただいたのが、ドイツの「グマイナー」のバウムクーヘン。
ちょっとお酒の味がするなぁって思ったら、ドイツのリキュール「キルシュヴァッサー」が入ってるんだって!
なるほどぉ。
この「グマイナー」のフォルカー・グマイナーさんが今回来日して、博覧会でもトークショーをするんだって。
これもまた楽しみだニャン。

別添えの生クリームは「クリームをつけるとお味が少し変化して美味しいですよ!」ということで、バウムクーヘン用。
確かに、何だかケーキを食べているみたい。
皆さんも是非試して欲しいニャン!

来年は、カール・ユーハイムさんが広島県物産陳列館でバウムクーヘンを焼いてから100年を迎える記念すべきアニバーサリー・イヤー。
ちなみに、この日3月4日は「バウムクーヘンの日」なんだって。
ますますバウムクーヘンから目が離せニャいニャン☆

第3回バウムクーヘン博覧会
そごう神戸店 本館9階 2018年3月2日~8日
そごう広島店 本館9階 2018年3月15日~21日

(19. Februar 2018)



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