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ケルンからお届けします!

ケルン大聖堂

ケルンからお届けします!

Guten Tag!

初めまして、昨年の9月からケルン大学に留学中の栗田菜奈です。留学スタートからだいぶ経ってからの投稿となってしまいましたが、これからこのブログを通してドイツでの生活を皆さんに少しずつ紹介していけたらいいなと思っています。よろしくお願いします!

初投稿の今回は、私が住んでいるケルンについて書いてみようと思います。旅行のプランや留学先選びの参考にしていただけると嬉しいです。
ケルンはドイツの西側、ノルトライン・ヴェストファーレン州の南西部に位置します。
人口は約100万人で、現在ベルリン、ハンブルク、ミュンヘンに次ぐドイツ第4の都市として栄えています。
そしてあの有名なケルン大聖堂は、名前の通りここケルンの中心にそびえ立っています。
大聖堂はケルン中央駅からなんと徒歩0秒!駅の出口をくぐるともうすぐそこにあるんです。ケルンに到着してすぐ、初めて大聖堂をみたときは感動のあまり自然と涙が出てしまったことを今でも思い出します笑
私は自分で行くまで知らなかったのですが、ケルン大聖堂はあくまで教会なので入場料などがありません。外見だけでも十分圧倒されますが、中にも足を運んでみてください。豪華なステンドグラスやあちこちで灯されたろうそくの光、教会独特の心落ち着く香り、等間隔にかけられたキリストの受難までを表した図、そして東方三博士の聖遺物が納められているという祭壇・・・ほんとに無料でいいの~!?とこっちが申し訳なくなってしまうほど。(そんなときは大聖堂の寄付金として気持ちをお納めしましょう^^)

 



しかもあの高~~~い大聖堂、上まで登ることができるんです!もちろんエレベーターなどはついていないので、狭い螺旋階段をひたすら自力で登ります。足がもげそうになりながら500段近い階段をようやく上りきると、ケルンの街を一望することができます。安全だとはわかっていてもあまりの高さにびびりましたが、これまでの疲れなんて吹っ飛んじゃうくらい気持ちいい風に当たることができます。
一休みしたら今度は地下へ行ってみましょう。大聖堂の地下はSchatzkammerという宝物庫になっています。昔のミサで使われていた聖杯や祭服、歴代司教様の杖、聖人の聖遺物など珍しいものがたくさん展示されています。
塔と宝物庫の入場にはお金がかかりますが、コンビチケットで学生は5€ほど。値段以上に満足できると思うのでおすすめです!
大聖堂を中から楽しんだらもう一度外へ出て、今度はホーエンツォレルン橋の向こう側から大聖堂を見てみましょう。ポストカードに使われるあの景色が自分のカメラで撮れますよ~!橋には世界中からケルンに訪れたカップルが永遠の愛を誓ってかけていった錠がずらりと並んでいます。若者だけではなく地元のお年寄りまでもがこの橋で幸せそうに錠をかけている姿はなんとも微笑ましく、見ているこちらまで笑顔になってしまいます。



このように大聖堂だけでも一日楽しめますが、ケルンの観光スポットはまだまだたくさんあるんです!大聖堂のすぐ隣には、発掘されたままの形で公開されているモザイク画と歴史的に貴重な資料の展示で有名なローマ・ゲルマン博物館とピカソの作品所蔵数世界トップクラスを誇るルートヴィヒ美術館があります。そこから旧市街方面に進みケルン特産のビールKölsch (ケルシュ)を楽しめるレストランが軒を連ねる広場でランチをしたら、ライン川沿いをお散歩です。川沿いを進んでいくとチョコレート博物館が見えてきます。食後のデザートは決まり!天気がいい日はライン川沿いをゆっくりお散歩しながら、雨の日なら博物館と美術館巡りで落ち着いた一日を・・・皆さんどうですか??ケルン、楽しそうでしょ??笑
今回は観光ガイドのようになってしまったのでこのくらいにして・・・(汗)
次回からまた様々な情報をお伝えしたいと思います!
Tschüss!

15.01.2018 栗田菜奈

上智大学ドイツ語学科学生チーム

上智大学外国語学部ドイツ語学科在籍中の大学2年生(2018年1月現在)。
栗田菜奈 (2017年秋学期から2018年春学期までKöln留学)
藤井里奈(2017年秋学期から2018年秋学期までHeidelberg留学)
吉野匠(2017年秋学期Nürnberg留学。2018年春学期はBerlin留学)
みお(2017年秋学期から2018年春学期までFreiburg留学)

上智大学ドイツ語学科学生チーム