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500年に1度の休日

©German Embassy Tokyo

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500年に1度の休日

大使公邸の前で存在感たっぷりに立つこちらの人形はマルティン・ルター。
ルター(1483~1546)はドイツ人でいわゆる「宗教改革」の中心人物として有名ですニャ=^_^=

©German Embassy Tokyo

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このルターが手にしているのは聖書。
それもルターがドイツ語に翻訳したもの。
それまでの聖書はヘブライ語などで書かれていたため、ドイツ人庶民は読むことができず聖書の内容を知ることができなかったんだ。

ルターは強烈な逆風を受ける中、ザクセン選帝侯フリードリヒ3世にかくまわれ、ヴァルトブルク城で1年余りを過ごしながら、聖書を庶民が普通に話す一般的なドイツ語に翻訳したんだ。
多くのドイツ人が聖書の内容を知ることとなり、このルターの聖書のドイツ語への翻訳は宗教改革上最大の功績といえますニャ=^_^=
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宗教改革の発端は1517年にルターが『95ヶ条の論題』を提示したこと。
そして『95ヶ条の論題』が提示されたのがちょうど明日の10月31日。
そう、今年はちょうど宗教改革500周年になるんだ!

と、いうことで明日10月31日はこの歴史的事件の発端となったことを祝い今年に限りドイツはお休み♪

たぶん次は500年後かも・・・

もちろんドイツ大使館も総領事館もお休みしま~す!=^_^=
©German Embassy Tokyo

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(30. Oktober 2017)




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