ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

最終節に向けて

©German Embassy Tokyo

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最終節に向けて

ブンデスリーガは第33節。
今節と次週最終節は9試合同時キックオフ。
優勝が決まってるので注目は来季に向けた1部残留争いとチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)の出場権争い。
そんな中、今季2部から昇格して驚きの快進撃で2位の座を射止めたライプツィヒバイエルンをホームに迎える。
このカード、第16節ではバイエルンが3対0でライプツィヒを破り実力を見せつけた形となったけど、今節はそのリベンジとばかりライプツィヒが猛攻を見せる。
開始2分にサビッツァー選手(23歳)のゴールでライプツィヒが先制⚽️(1対0)
17分にレヴァンドフスキ選手がきっちりとエルフメーターを決めてバイエルンが追いつくも⚽️(1対1)
29分にヴェルナー選手(21歳)がエルフメーター、そして後半開始早々の47分にポウルセン選手(22歳)が決めてライプツィヒがその差を2点に広げる⚽️⚽️(3対1)
60分にチアゴ選手のゴールでバイエルン1点差に詰め寄るも⚽️(3対2)
すぐ後の65分にヴェルナー選手がこの試合2点目のゴールを決めて突き放す⚽️(4対2)
ヴェルナー選手はこれで21ゴールとなり、ブンデスリーガのドイツ人選手最多ゴールのトップを爆走中!
ライプツィヒは今季を象徴する若手の活躍!
試合も終盤、このまま負けてしまうと思われたバイエルンは84分、レヴァンドフスキ選手がこの日2本目のゴールで1点差に⚽️(4対3)
そしてアディショナルタイム91分にアラバ選手の芸術的フリーキックでバイエルン遂に追いつく!⚽️(4対4)
そして試合終了間際の95分、ロッベン選手がそのスピードとボールコントロールでライプツィヒゴールをこじ開けバイエルンが劇的大逆転!⚽️(4対5)
今季のブンデスリーガを象徴する2強の争いは、バイエルンが王者の維持を見せた見応え十分の試合だったニャ=^_^=


香川選手のドルトムントは宇佐美選手のアウグスブルクと対戦。
既に4位以上を決めているドルトムント。
ただ3位だとCL本戦から出場だけど4位だと予選からの出場となる為やはり3位を狙いたい。
片や1部残留がまだ決まっていないアウグスブルクは引き分け以上で16位以上確定だけど、まだその先の入替戦の可能性も残す。
試合はアウグスブルクが先制するもすぐにドルトムントが追いつき試合はそのまま引き分け。
両チームともに勝ちが欲しかっただけに勝ち点1をゲットするも悔いが残る試合。
香川選手は先発フル出場でオーバメヤン選手の同点弾をアシスト!
宇佐美選手はベンチ外。


同じく3位争いを続ける今季好調のホッフェンハイム
最近好調のブレーメンと対戦し5対3で勝利!
ホッフェンハイムはこれで勝ち点3を積み足しドルトムントと並び、得失点差で4位に。
未だ4敗は優勝したバイエルンの2敗に続く好成績。


原口選手のヘルタは最下位が決まっているダルムシュタットと対戦し0対2で勝利。
これで5位となりEL出場権争いのトップに。
しかし・・・
原口選手は先発フル出場。


内田選手のシャルケは高徳選手のハンブルクと対戦。
EL出場に微かな望みを持って挑んだシャルケ。
1点を先制し試合終了間際のアディショナルタイム92分に痛恨の同点を許し引き分け。
これで来季のEL出場権を逃す。
一方残留争いの渦中のハンブルクは劇的な引き分けで勝ち点1を加算し16位以上は確定。
しかし入替戦出場の可能性はトップに。
内田選手はベンチ外。
高徳選手は先発フル出場。


大迫選手のケルンレバークーゼンと対戦。
EL出場の可能性を残すケルンはひとつでも順位を上げたいところ。
試合はケルンが2点を先制するも終盤追いつかれ引き分け。
大迫選手は後半から出場。


武藤選手のマインツは欠場中の長谷部選手のフランクフルトと対戦。
フランクフルトは1部残留を決めており、DFBポカールの決勝にも残っている状況。
一方マインツは前節15位で激しい残留争いの真っ只中。
試合はフランクフルトが2点を先制し、マインツが追いつき2対2になり後半76分、武藤選手が見事な勝ち越しゴール!
アディショナルタイムにも追加点を挙げてマインツが4対2で勝利。
貴重な勝ち点3をゲット!
武藤選手は後半から出場。
⚽️武藤選手5号(76分)


さぁ、泣いても笑っても残り1節。
今節インゴルシュタットの17位、来季2部降格が決定したので、最終節の注目は入替戦に出場しなければならない16位とCL、EL出場権争いに。
入替戦に関しては何と言っても16位のハンブルクと15位ヴォルフスブルクの直接対決がその行方を左右。
神様の悪戯か、このタイミングでの直接対決は本当にシビア!
16位のハンブルクは勝つ以外に入替戦から逃れることはできない。
15位のヴォルフスブルクは引き分けでも15位以上はキープできるけど、負けてしまうと大変なことに。
勝ち点で並ぶ14位のアウグスブルク、13位マインツも条件的にはヴォルフスブルクと一緒。
ただ負けてしまっても得失点差の関係でマインツはほぼ大丈夫か。
得失点差が1のアウグスブルクは緊張が続きそう。
しかも最終節はホームで未だ負け無しの今季好調ホッフェンハイム。
大量失点だけは避けたいところ。

ドルトムントホッフェンハイムの3位、4位争いにも注目
両チームとも未だ負け無しのホーム戦。
得失点差4がどうなるかが鍵か!?

そしてEL出場権がかかる5位、6位争い。
ヘルタが勝ち点49で一歩リードするも、負けてフライブルクケルンが勝てば一気に7位に。
ただ6位のフライブルクは最終節の相手がバイエルンでこちらも厳しい試合に。
負ければケルン、そして得失点差が−15なだけに8位ブレーメンにも抜かれる可能性も。
ただし、DFBポカールでフランクフルトが優勝すればフランクフルトがELに出場するけど、CL出場が決まっているドルトムントが優勝すれば7位のチームにEL出場権がまわってくるので9位のメンヒェングラードバッハにも可能性有り!
最終節まで目が離せニャい=^_^=

ブンデスリーガ チームと都市(2016-17シーズン)

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©German Embassy Tokyo(地図をクリックして詳細を表示)



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女子ブンデスリーガはエングリッシュ・ヴォッへで10日水曜日に第20節。
上位3チームとも勝利し3位バイエルンは首位との勝ち点差7が縮まらずここで今季の優勝の可能性が潰える。
安藤選手はヴォルフスブルク戦出番無し。
デュイスブルク戦に先発フル出場したフランクフルトの永里選手は前半34分に今季第3号を決める!
⚽️永里選手第3号(34分)

そして翌日衝撃のニュースが。
永里選手が今季限りでフランクフルトを退団!(来季移籍先は未公表)

そしてまたまた衝撃のニュース。
エッセンの安藤選手が浦和に移籍!


嗚呼、永里選手に何とかドイツに残って欲しい!
然もなくばドイツになでしこがいなくなる!と思ったら、AC長野パルセイロの横山久美選手が期限付きでフランクフルトに移籍のニュースが♪


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こちらも残り2節となった第21節は全6試合同時キックオフ。
優勝争いが上位2チームに絞られた注目の試合は、首位ヴォルフスブルクがフライブルクに敗れるもここまで2位だったポツダムがバイエルンに0対4の大差で敗れヴォルフスブルクの優勝!


エッセンの安藤選手はレバークーゼン戦に後半60分から出場し、89分に今季第3号を決める!
⚽️安藤選手第3号(89分)

女子ブンデスリーガ チームと都市(2016-17シーズン)

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情報源:
ブンデスリーガ公式日本語ウェブサイト bundesliga.com/jp
欧州サッカー公式ウェブサイト UEFA.com
DFB(ドイツサッカー連盟)ウェブサイト dfb.de

(15. Mai 2017)






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