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最終節⚽️

©German Embassy Tokyo

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最終節⚽️

昨年8月に開幕したブンデスリーガ2016-17もいよいよ最終節。
前節同様9試合同時キックオフ。
注目は色々あるけど、やっぱり16位の入替戦進出チームがどこかということ。
前節を終えた時点では16位がハンブルク(勝ち点35)で15位がヴォルフスブルク(勝ち点37)。
そしてこの2チームが直接対決ということで俄然注目!
もちろん勝ち点37で並ぶ14位アウグスブルク、そして13位のマインツにも可能性が無いわけでは無い。
ヴォルフスブルク、アウグスブルク、マインツが揃って負ければ後は得失点差勝負となり、マインツは「-9」でほぼセーフだけど、アウグスブルクが「-16」でヴォルフスブルクが「-17」でその差は「1」。

高徳選手がキャプテンを務めるハンブルクはブンデスリーガ創設時のメンバーで、これまで唯一2部降格の経験が無いクラブ。
最近は下位に低迷し入替戦も経験しながらも残留を繰り返す。
今季も最悪のスタートで13節に漸く初白星を挙げるまで最下位独走=^_^;=
でも途中からキャプテンに任命された高徳選手の踏ん張りで何とか立ち直る。
さてさて注目のハンブルク対ヴォルフスブルクの試合はハンブルクがホームの声援を味方に試合。
ヴォルフスブルクに先制を許すもすぐに追いつき後半88分、勝たなければ入替戦決定のハンブルクは、2分前にピッチに入ったばかりのヴァルトシュミット選手がチーム残留を決める自身初ゴールをヘディングで決め接戦をモノにする!
キャプテン高徳選手は先発フル出場!
残留おめでとう!!!


前節14位のアウグスブルクは今季好調を保ち続けたホッフェンハイムと対戦。
ここまでホームで負け無しのホッフェンハイムは勝って3位に食い込みチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したいところ。
試合は両チームともに無得点でスコアレスドロー。
この結果アウグスブルクは入替戦回避!
ホッフェンハイムは見事今季ホーム無敗!
アウグスブルクの宇佐美選手はベンチ外・・・


そして前節13位、武藤選手のマインツはヨーロッパリーグ(EL)出場を目指す大迫選手のケルンと対戦。
試合は前半43分に大迫選手のアシストを受けたヘクター選手が先制ゴール!
そして後半87分には大迫選手がEL進出を決定づける今季第7号を決めてケルンが勝利!
大迫選手は先発して後半88分に交代。
武藤選手は後半62分から出場。
⚽️大迫選手7号(87分)


アウグスブルクが引き分け、マインツは敗れたものの得失点差で優位に立ち、ハンブルクとの直接対決に敗れたヴォルフスブルクは16位に。
かつて強豪と恐れられたヴォルフスブルクはエンジン問題で揺れた親企業の業績に比例するかのように徐々に低迷し、親企業は回復傾向にあるもののクラブは下降線の一途を辿り、イケメン♡ゴメス選手が加入してからは何とか踏ん張ってきたものの遂に入替戦に。
ただ、まだ1部残留の可能性はある!
がんばれー!


香川選手のドルトムントはホームでブレーメンと対戦。
CL出場を巡りホッフェンハイムと熾烈な戦いを続けるドルトムントは、こちらもここまでホーム戦無敗。
試合は激しい乱打戦。
ブレーメンが先制、ドルトムントが追いつき追い抜き前半終了。
後半に入るとすぐにブレーメンが同点に追いつき逆転に成功するも、ロイス選手とオーバメヤン選手がそれぞれこの試合2本目のゴールをエルフメーターで決めドルトムントが逆転勝利!
これでホーム戦今季無敗で終えたドルトムントが3位となりCL出場権獲得!
4位のホッフェンハイムはCL予選からの出場が決定。
そしてこの日2ゴールを挙げたオーバメヤン選手が得点王に!
香川選手はドルトムントの1点目をアシストする活躍で先発フル出場。


原口選手のヘルタレバークーゼンと対戦。
ヘルタは最終節をホームで迎えるも、復活したキースリング選手のゴールなどでレバークーゼンに打ち負け2対6で完敗。
ヘルタは敗れたものの来季EL出場権が確定。
原口選手は残念ながら最終戦出番無し。


ケガで欠場中の長谷部選手のフランクフルトは2位ライプツィヒと引き分け。
DFBポカールに向けて調整順調か!?


内田選手のシャルケは降格が決まっているインゴルシュタットと1対1の引き分け。
負け越しのリベンジを来季は期待!


そしてブンデスリーガ5連覇を達成したバイエルンフライブルクと今季最終戦。
何と言ってもこの試合は、今季で引退を表明しているキャプテンラーム選手とワールドクラスのアロンソ選手、そして控えながらその存在に安心感が漂い、ピンチにはしっかりと仕事をしてきたGKシュタルケ選手のラストゲーム。
試合は開始早々4分、まだまだ現役バリバリ、ラーム選手と同い年の33歳ロッベン選手の先制ゴールで幕開け。
後半ビダル選手が決めて、アディショナルタイムには34歳リベリー選手も祝砲!
トドメはラーム2世の期待が高まるキミッヒ選手が決めてバイエルンが有終の美を飾り、敗れたフライブルクは7位となるも、DFBポカールでドルトムントが優勝すればEL出場権が巡ってくる!


試合後のセレモニーでは松葉杖姿のノイアー選手も加わりアリアンツアレーナを歓喜の渦!


そして恒例のビールかけでアンチェロッティ監督ずぶ濡れ=^_^;=


ラーム選手、アロンソ選手、シュタルケ選手、お疲れ様でした=^_^=


ブンデスリーガ チームと都市(2016-17シーズン)

©German Embassy Tokyo

©German Embassy Tokyo(地図をクリックして詳細を表示)



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女子ブンデスリーガも最終節で6試合同時キックオフ。
フランクフルト退団が決まっている永里選手は来季の所属先は未発表だけど、来季浦和に復帰が決まっている安藤選手にとっては2009年から活躍してきたドイツでの最終戦。
ただ、残念ながら最終節に彼女らの姿は見れなかった・・・


女子ブンデスリーガ チームと都市(2016-17シーズン)

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そして激しい1部昇格争いのブンデスリーガ2部も最終節。
前節を終えた時点で1位は浅野選手の所属するシュトゥットガルト。
勝ち点で並ぶ2位は昨年1部から降格したハノーファー。
そして勝ち点「3」差で逆転を狙う3位ブラウンシュヴァイク。
どのチームにも昇格のチャンス!
できれば入替戦に行かずに昇格を決めたいところ。
試合はシュトゥットガルトが勝利(浅野選手は出番無し)、ハノーファーが引き分けで来季1部昇格決定!


そして最終戦勝ったものの届かず3位のブラウンシュヴァイクヴォルフスブルクとの入替戦(5月25日、29日)へ!


情報源:
ブンデスリーガ公式日本語ウェブサイト bundesliga.com/jp
欧州サッカー公式ウェブサイト UEFA.com
DFB(ドイツサッカー連盟)ウェブサイト dfb.de

(22. Mai 2017)






©German Embassy Tokyo

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