YOUNG GERMANY ドイツ発 ライフスタイル・ガイド

難民と移民

ⒸGerman Embassy Tokyo

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難民と移民

兵庫県から神戸大学附属中等教育学校5年生のみなさんが来館。
ジャメルさんとマナさんがお迎えしたんだ。

みなさんは修学旅行とかではなく、1泊2日の日程で大使館や国会を訪ねて学習をするために上京。
特にEUについて学習をしていて、EUの中でのドイツの立場や考え方に興味があるみたい。
フォン・ヴェアテルン大使のインタビュー記事の切り抜きを持参する生徒さんもいて、事前勉強もしっかり。

多くの難民が押し寄せるドイツの現状について、受け入れるドイツの国民感情や政策など、疑問・質問をジャメルさんに尋ねる、尋ねる・・・
時間が足りない~!

ⒸGerman Embassy Tokyo

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今、世界の注目を集めているドイツなどヨーロッパ各国への難民の流入問題。
昨年の8月くらいから日本でも紙面に話題が載りはじめ、それまでのギリシャ問題からあっという間に主役の座(?)を奪った感が。

ちょうど現在発行中の冊子『DE』ではまさにこの問題が取り上げられ、タイトルが「難民・移民 苦境にある人々を支援し、紛争の政治的解決を模索するドイツ」。

日本ではあまりピンと来ない難民問題にも、みなさん積極的に理解しようと必死。
「難民」と「移民」を、「自国を離れてやって来る人」ということで一緒くたにしてしまう傾向があるけど、しっかりとその違いを確認しないと。
感情的にも法律的にも難民の保護をしなければならないことはわかっているものの、その想定外の数に対応が追いついていないのが現実。

自国に留まっていたいのにもかかわらず、自分や家族の将来を考え泣く泣く国を捨てる覚悟でやって来る難民のみなさん。
子どもが一人で渡独してくるケースもとても多いんだって。

紛争など争いが無くなることが一番の解決法なんだけどニャあ・・・=-_-=

(08. Februar 2016)



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