ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

節分 - Teufel raus! Glück rein!

ⒸGK Osaka-Kobe

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節分 - Teufel raus! Glück rein!

ドイツ総領事館に居候しているリョウちゃんからメールが届いたよ♪
今日の話題は・・・=^_^=




尼崎市と聞くと、ダウンタウンや阪神タイガースファン、最近では「ちっちゃいおじちゃん」で有名だけど、ドイツのアウグスブルク市と姉妹都市でもあるんだニャン。
このふたつの市が姉妹都市提携を結ぶことになったのは、日本での世界最小のディーゼルエンジン開発がきっかけ。尼崎市にディーゼルエンジンの工場があって、エンジンの発祥の地であるアウクスブルク市の市長が親日家だったこ
とから、昭和34(1959)年に姉妹都市提携を結んだんだ。これは、日本とドイツの間で結ばれた最初の姉妹都市提携ニャンだよ。
(尼崎市のHPより http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/sogo_annai/004simaitosi/004simaitosi.html)

このドイツと縁の深い尼崎市にある大覚寺で行われる節分の豆まきに参加するのが、総領事館の恒例行事。
今年はイェーガーさんがその任務を担当するんだけど、今回で2度目なのでちょっと余裕な感じだニャン。
境内に着くと、もうたくさんの人が集まっている!
豆まきの前には、その年の無事息災を祈って狂言が上演されるんだけど、豆まきの用意をしないといけないから、見れなくて残念だニャン。
ⒸGK Osaka-Kobe

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お寺の奥で、お抹茶を一服いただきながら待っていると、尼崎の市長さんや商工会議所の人、兵庫県県庁の人などがやってきた。
お寺の人のお話によると、今年は豆まきの前に、からくり人形のお披露目があったりして、なんだか楽しそう。
さてさて、説明も終わったところで、いよいよ豆まきに向けての準備開始。
裃をつけてもらうんだけど、まずは脚を袴に通して、次に肩衣を着て、上と下を合わせて、袴の腰紐をこうやって、前から後ろから結んで、もう一回結んで・・・

・・・う~ん、紐がこんがらがりそうだニャン。

イェーガーさんの横にいる女性が尼崎市の稲村市長。まだまだ若くて、お話もおもしろくて、元気いっぱいだニャン。
ⒸGK Osaka-Kobe

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お払いも終わって、お寺の舞台に到着すると、みんなが待ち構えてるよ!
お豆は小袋に入っているんだけど、軽いから中々後ろの人にまで届かない。
みんな、手を伸ばしてがんばってる!
「鬼は~外、福は~内」ってしてるうちに、あっという間に豆まきは終了。
・・・後ろのほうにいたから、全然もらえなかったニャン
前のほうにどこかのテレビ局が来てるけど、なんだろう?と思って、お寺の人に聞いてみると、2月6日(金)の午後6:10からこのときの様子がNHKの夕方のニュース枠で放送されるんだって。
でも、神戸放送局のエリアしか見れないんだって、ちょっと残念だニャン。
だれかのお家でこそっとみせてもらおうかなぁ。
ⒸGK Osaka-Kobe

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イェーガーさんや他のドイツ人職員に「節分」って知ってる?って聞くと、
「今日は巻き寿司を食べるよ」
「自分の年プラス1個豆を食べるンだよね?」
「今日から春でしょ?」
ってちゃんとみんな知ってたよ。

みんなの健康を祈って、Teufel raus! Glück rein!(鬼は外、福は内)

PS 大使館のBohnenさんは豆まきをしたことあるのかなぁ・・・

(03. Februar 2015)






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