ドイツ情報満載 - YOUNG GERMANY by ドイツ大使館

4つ目の星の下で・・・

ⒸGerman Embassy Tokyo

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4つ目の星の下で・・・

今日は第二クリスマス♪

ドイツでは昨日の第一クリスマスから休日。

日本のクリスマスとは違ってほとんどのお店がお休みで、人々は家で家族と楽しくクリスマスを過ごすんだ。

この時期、日本でもかなり有名になってきた「Glühwein(グリューワイン)」。
赤ワインにスパイスやオレンジ、お砂糖やシロップを入れて温めて飲む、クリスマスマーケットの定番♪

夕べはジルケさんとゲラルドさんに、Glühweinと似ている「Feuerzangenbowle(フォイヤーツァンゲンボウレ)」をごちそうしてもらっちゃった♪
日本ではまだあまり知られていない飲み物で、Glühweinと同じ赤ワインがベースになってるんだ。

「Feuer」は「火」、「Zange(n)」は「トング」という意味で「Feuerzange(n)」は「火ばさみ」。
そして「Bowle」は「殴る」ほうじゃなくてフルーツパンチ(ポンチ)とかの「パンチ」。
ドイツ語だと「Punsch(プンシュ)」でこれはヒンディー語の「5」を意味する「パーンチ」に由来。
語源となった飲み物がアラック(アルコール)、お砂糖、レモン、水または紅茶、そして香辛料の5つの材料からできてたことから名前が付いたみたい♪

ⒸGerman Embassy Tokyo

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香辛料などが入った赤ワインを温めて、鍋の上に独特な形のお砂糖を乗せた「Feuerzange」をセット。
アルコール度数が50度を超えるラム酒に火をつけて少しずつお砂糖にかけていくと、青い炎とともにFeuerzangeの下の穴からお砂糖が鍋の赤ワインの中に溶け出していく・・・
このromantisch(ロマーンティッシュ)な光景を見てるだけでもう気分はほろ酔い加減♪

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できあがったFeuerzangenbowleを囲んで話が弾む。
今年の出来事を振り返りドイツが4度目の優勝を果たしたW杯の話題でもう一度盛り上がったり、Feuerzangenbowleを飲みながらコメディ映画『Feuerzangenbowle』を観たり、リラックスした時がゆったりと流れていく。

ゲラルドさんのFeuerzangenbowleはちょうどいい甘さでとても飲みやすい!
おいしくて何杯でも飲めちゃう感じ♪
でも飲み過ぎは禁物。
温めてアルコールはだいぶとばされているけど、ラム酒がしみ込んだお砂糖が・・・

Feuerzangenbowleで身も心もあったまったニャ=^_^=

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(26. Dezember 2014)






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