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人気の仕事に就こう

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ドイツ連邦統計庁によれば、7年前に比べ大学入学者数が減っている。つまり、労働市場に参入する能力の高い新卒が数が毎年減っているということだ。大卒者にとってみれば選択肢が増えるということである。



実際、大学卒業者やスキルを持った労働者の雇用状況は良くなっている。新卒者数が減少していく中、若い優秀な人材を得ようと企業はしのぎを削っているからだ。



アクセンチュア・オーストリア・スイス・ジャーマニーの E リクルーターであるマルクス・ライフ氏は「現在、ドイツ企業の上位100社から総数10万件以上の求人が出ています」と話す。大企業だけが優秀な人材を求めているのではなく、中小企業も同じように優秀な人材を探しているというのだ。ドイツ語で「中小企業」を表す「ミッテルシュタンド」の各業種でも多数の求人が出ている。



人気の仕事



他の多くの国と同じように、ドイツでもインターネット関連業種の求人が急増している。求人サイト「jobguide.de」のアネット・アイカ氏は、通信、科学技術、E コマースは特におすすめだと言う。「技術者向けの求人が人気です」。



あらゆる規模の企業が優秀な人材を求めているため、リクルーターの需要も高い。企業間で優秀な人材を取り合っていることから、最も優秀な人材を得ようとコンサルタントやリクルーターが活躍する。特に大企業や中小企業の人事部ではコンサルタントが求められている。



求人情報の探し方



仕事はある。じゃあ、どうやってそれを見つけるか。企業は人材を求めているかもしれないが、希望に合った人材を1人ずつ訪ねるわけにはいかない。そこで自分からアクションを起こし、将来働くかもしれない会社に接触してみよう。これにはさまざまな方法がある。



まずYGの求人サイトを見てほしい。YG のパートナーである「JobStairs.de」と「FAZjob.net」の協力で、都市、産業、職種などからキーワード検索ができるようになっている。データベースには1万5000件以上の求人情報があるので、ぴったりの仕事が見つかるかもしれない。



「JobStairs」のサイトもチェックしよう。求職者と求人をマッチさせるサイトで、応募書類や履歴書を直接サイトから企業に提出できる。データベースは常に更新されていて、「JobStairs」のみに求人情報を掲載する企業もある。



最後になってしまったが、就職説明会もお忘れなく。大企業は、就職説明会で積極的に優秀な人材をスカウトし、応募者に会い、面接を行う。ドイツの大都市やほぼすべての大学町で就職説明会が開催されるので、見逃さないよう注意しよう。



就職活動は気の遠くなるようなことだが、自分に合った仕事が必ずある。自分に合った求人を見つようとしているのと同じように、企業側もより良い人材に出会いたいと思っている。若い専門家に有利な労働市場である限り、ちょっと努力すれば採用通知を得られるはずだ。



役に立つリンク集



ドイツの求人市場に関する最新情報が載っている。

www.jobguide.de



ドイツや他国での求人情報が掲載されている英語のサイト。

www.jobsabroad.com



有名な求人サイト「monster.com」のドイツ語版。

www.monster.de



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